ホルモン療法や更年期による薄毛・抜け毛

ホルモン療法で脱毛？と思う方の方が多いと思いますが

調査では

 

35個の臨床試験、延べ1万3415人の患者さんを対象にホルモン療法による脱毛症に関して解析した結果、

• 脱毛症が生じた頻度は4.4％
• タモキシフェンを使用していた人では25.4%

だったと報告されている

 

とあります

少なからず、私もそのひとりです

 

 

ではなぜ脱毛や抜け毛、薄毛が生じるのか

 

ホルモン療法は

 

女性ホルモンであるエストロゲンを減らしたり働けなくする治療であるため、いわゆる更年期症状と同じ仕組みで生じ、エストロゲンが減ったことによる男性ホルモンの影響と考えられる。乳がん患者さんでは抗がん剤終了後も髪が生えそろわない人が一定数いるという問題の一因として、抗がん剤後も継続して行われるホルモン療法の影響もあるかもしれない

 

とありました

 

部分ウィッグやヘアピースは人毛100％がおすすめ

これは私自身の経験からですが

 

自毛があるので「馴染む」ことがとても大切です

 

そして「すぐ身に着けられる」ことも大切です

 

一般的な部分ウィッグは届いたままで身に着けることは難しく

「馴染ませカット」が必要となります

 

 

でもSUMIKILのウィッグは

美容師が馴染ませカットをしてお届けするので

届いてすぐに身に着けることができますよ！

 

　　　

 

 

毎日悩んで、上からの目線を気にしていましたが

届いてぱっと身に着けられて

本当に毎日が楽しく、気持ちも前向きになりました

 

部分ウィッグ着けてるんですよと言っても

美容師さんですら

 

全くわからない！と感動してくれます

 

 

部分ウィッグはこちら

https://kami-wo-kiru.jp/products_cat/partial-wig/